約 5,185,761 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1667.html
パーフェクトストライクガンダムPERFECT STRIKE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 型式番号 GAT-X105/AQM/E-YM1 全高 17.72m 重量 127.85t 所属 アークエンジェル 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」ビームブーメラン「マイダスメッサー」ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」320mm超高インパルス砲「アグニ」350mmガンランチャー120mm対艦バルカン砲 【設定】 ストライクガンダムの換装形態の一つ。 「エールストライク」、「ソードストライク」、「ランチャーストライク」の3種のストライカーパックを併せ持つ「マルチプルストライカーパック」を装着した形態となる。 右肩にランチャーストライカーのバルカン+コンボユニット、左の肩と腕にソードストライカーのブーメランとアンカー、背部ユニットはエールストライカーをベースにアグニとシュベルトゲベールを装着しバッテリーパックを増装したユニットを装着している。 試験的に開発された兵装ユニットで高い戦闘力を持つが、各種武装の扱いが難しい、エネルギーの消耗が激しい、重量の増加により機動性の低下という難点を抱えている。 ちなみにバッテリーパックは分離可能で、戦闘中に使いきった物からパージすることで少しでも重量を減らす試みがなされている。 ストライクのストライカーシステムの本来の目的として「戦況に合わせた装備換装」「長期戦に備えたバッテリー交換」があったにもかかわらず、「複雑な戦況に即時対応するために最初から全部載せ」「バッテリーは増装」という真っ向から反対するマルチプルストライカーのコンセプトには疑問が生じる。 上述の問題点およびキラが装備しなかったことから踏まえても現場で必要とされていなかったことは明白であり、「連合側から企業への利益供与が目的ではないか」という見方もある。 【武装説明】 ストライクガンダムを参照。 【劇中の活躍】 アークエンジェルが地上降下の際にスカイグラスパーと共に搬入されていたが、キラ・ヤマトはこの装備の問題点に気付いていた為、使われる事はなかった。 アークエンジェルが地球連合軍を離反した後、復活したストライクのパイロットとなったムウがオーブ戦で使用。 ストライクダガーの群れを蹴散らしM1隊を守りつつカラミティに斬りかかるなど武装をフルに使いこなして見せたが、以後は使用される事はなかった。 ちなみに、第2次ヤキンドゥーエ戦前の出撃準備シーンでマルチプルストライカーが見えるため、ムウとしてはそこそこ気に入っていた模様。 リマスター放送と同時期にガンダムエースで連載されていた「Re 」だと砂漠で使用されたがラゴゥハイマニューバと交戦しパックが次々と破壊された。 【パイロット説明】 ムウ・ラ・フラガ CV:子安武人 地球連合軍のパイロットで階級は大尉→少佐(地球降下前に昇進)。 「エンデュミオンの鷹」の異名を持ち、性能で劣るメビウス・ゼロでG兵器と互角に戦える実力を持つ腕利きである。 ザフトのエース、ラウ・ル・クルーゼとはライバル関係。 プレイボーイで三枚目、愛嬌たっぷりで憎めなく抜け目がない性格で、コーディネイターに対しても特に偏見は抱いていない。 ザフトのヘリオポリス襲撃に居合わせたものの自部隊は全滅、別部隊だが同じ大西洋連邦所属のアークエンジェルに合流することになる。 民間人や実戦経験の少ない艦長などがいるアークエンジェルでは数少ない大人の判断が出来る人物で、中盤までメビウス・ゼロ、スカイグラスパーを乗りこなしストライクの支援もこなしつつ奪取されたガンダム達と渡り合っていた。 アラスカ基地で異動命令を受けるが、上層部の策略によりアークエンジェルが危機に陥っているのを知ると、命令を無視してアークエンジェルに(無理やり)復帰、地球連合軍から離反した。 一旦オーブに逃れた後は、回収・修復しナチュラル用にOSを書き換えたストライクのパイロットになり、部隊の中核として動く。 また、この際にアークエンジェル艦長マリュー・ラミアスと恋人同士になっている。 「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」(最終決戦)でクルーゼのプロヴィデンスガンダムと交戦、機体の圧倒的差がありながらも善戦するが退けられる。 その後帰艦しようとしたアークエンジェルの隙を狙っていたドミニオンの主砲に気付くと自機を盾にして艦を守り抜くが、機体が耐えられずに爆散した。 この時に戦死したと思われていた。 ちなみに何故ストライクだけでローエングリンを止められたのかについてだが、福田氏は「ローエングリンが対要塞用の陽電子砲である事を知らなかった」と述べている(つまり本来受け止められるはずが無い事を理解していなかった)。 また機体爆散後にヘルメットが宇宙空間を漂っていた(製作側としても死亡とした)のだが、スペシャルエディション及びHDリマスターにてヘルメットが取り除かれた(無理矢理生存に変更した)。 ムウは正に「不可能を可能にする男」だった。 漫画版ではプロヴィデンス戦でストライクが大破した後メビウス・ゼロに乗り換え、有線でプロヴィデンスを雁字搦めにして動けなくし、自分諸共キラのフリーダムにバラエーナを撃たせ、クルーゼとともに散った。 上記のクルーゼの末路がアニメ通りになったDESTINY版でも、ネオはムウとは何らかの関連を想像させる描写はあるが別人として書かれている。 【原作名台詞】 君、コーディネイターだろ?ヘリオポリスでザフトの攻撃から生き残り、ストライクを操縦したキラに対しての一言。一目で見抜くのはさすがというべきか。ザフトのコーディネイターの襲撃により、多くの仲間を失っている連合軍人たちの前で言うのは少々迂闊だったような。トール達がかばわなければキラに手を出されそうになったし。一応本人はそうなれば止める気満々であったとはいえ… そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも艦長や副長を非難する権利はねぇよ…連合軍の先遣艦隊を全滅させられた後、ラクス・クラインを人質に戦闘停止を呼びかけるナタル。「卑怯な!」「格好の悪いことだ」「あの子を人質にして逃げ回るのが地球軍って軍隊なんですか!?」と敵味方双方から批判される中、ムウはただ一人ナタル達を擁護しキラに向けて話した。この時のアークエンジェルは多くの避難民を乗せており、安全も配慮しなければならないので、人質もやむを得ない手段だったのもまた事実ではある。 俺達は軍人だ、人殺しじゃない。戦争をしているんだ!撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!なら迷うな!命取りになるぞ!ブリッツを撃墜し帰還したキラだったが、それはアスランの友人を望まずして殺めたも同然で、その事にショックを受けていた。戦う事に苦悩するキラに対して、迷いを断ち切らせるために諭した。 どいててくれよぉ、皆さんッ!アラスカ戦でアークエンジェルに(強行)着艦する際に。基地に置いてあったVTOL戦闘機を拝借したはいいが、AAからみれば「発艦した機体はいないのに味方の戦闘機が近づいてきて着艦しようとしている」というかなりエマージェンシーな状況。マリューの即断によりカタパルト付近の整備員は無事だった。マードックさんはポカーンとしていたよほど印象に残っていたのか、DESTINYではネオがスカイグラスパーで着艦する際にフラッシュバック、これがきっかけで「自分は本当にネオ・ロアノークなのか?」と疑問を抱き、アークエンジェルと行動する事を決めた割と重要な場面である。 奴には過去も未来も、もしかしたら自分すらないんだ…コロニーメンデルでの戦闘後、マリューに対してクルーゼと彼のクローン元である父アル・ダ・フラガの事を話す。クルーゼの正体と境遇に対してはムウも思うところがあった模様。 へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に…(第49話)ドミニオンのローエングリンをストライクの盾で防ぎ切ったという、上記の通り本来ならば不可能であることを成し遂げただけではなく、五体満足で帰ってきたのでまさに不可能を可能にしたと言えるだろう。 【漫画版名台詞】 キサマに引導を渡すのはこの俺様だぁっ漫画版での最終決戦時、クルーゼのプロヴィデンスによってストライクが大破した後、フリーダムが苦戦しているときにメビウス・ゼロに乗り換えて突撃しながら。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB コスト2500のザ・万能機として登場。 MBではプロヴィデンスが2500にコストアップし、更にレジェンドも2500でプレイアブル化。 SEED世界におけるフラガ系列の3名が同コスト機で相対する形となった。 普通のBR、判定は小さいが当てやすいブーメラン、強力なアグニ(単発+照射)、肩バルカンといい誘導のミサイルをセットで撃てる、基本的に強判定の対艦刀、使いやすいアンカーと必要なものすべてがそろっている万能機。 機動力は平均以下だがここまでそろっていると問題にならない。火力も十分にある。 ただ高火力とはいえ万能機相応の性能で、なにかこれを使えば勝てるような武器がないので自分の腕がストレートに出るのが弱点。きっちりと堅実な戦い方をすれば勝てるのできっちり戦況を見ていこう。 EXVS2 これまでは原作設定どおりの「攻め手は優秀だが機動力に欠ける」機体だったが、攻撃性能の上昇、更にアプデで機動力の上昇を受け、NEXTの初代ガンダム並みの「困ったらこれ」と言えるほどの機体になった。 特にCSに移行したガンランチャー&肩バルカン連射の誘導がかなり強くなっており、おまけにメインで落下できる…のとダウン値が減り追撃可能になったアグニが強力で環境トップにまで上り詰めた。 あまりに強かったため、今でもアグニ使用時の台詞「アグニは効くぜぇ」がネタにされているほど。 だいぶ経ってから修正されたがそれでも十分優秀な性能を持つ。 EXVS2XB バルカンが格闘CSから射撃CSに移動したことで、アグニを撒きながらバルカンも撒いてメイン着地というムーブが難しくなった。 誘導も手痛いレベルで弱体化しているが、格闘CSにバスター呼び出し(高速弾or誘導ミサイル)が入り、特に遠距離での着地を取れる高速弾は地味ながら嬉しい強化ポイント。 なんやかんや初心者でも動かすだけならやりやすい万能機ポジションは維持している。 ゲロビが弾数性になったことでワンタッチで撃てるようになったが、長時間の放置には気を付けたい。 大型アップデートにて新規武装を含むテコ入れが入った。 格闘CSにガンランチャー&肩バルカンが帰ってきた、射撃CSに対艦刀投擲追加、N横格闘に高威力の連続切りが追加されるなど、リフレッシュ修正らしさのある強化をもらえた。 特にバルカンランチャーが格闘CSに復帰したのは大きく、これで前作での貯めながらアグニが撃てるようになった。 …なのだが、ガンランチャーは何故か弾数性にされてしまった上設地判定まで削除された。威力は上がったが誘導はそのままで、その上覚醒リロードにも対応していないとむしろ弱体化要素が目立つハメに。 射CSの対艦刀投げもチャージ時間だけは一丁前に長い・誘導と威力が微妙・ステップできない上にキャンセルルートもない・補正もBRと大差なし…とこの手の武装どころか全機体の全武装中でも屈指の弱さ。 そのうえバスターアシストは削除されてしまった。何故… 総評すると前作最終調整版はおろか、修正前よりも使いづらい性能に抑えられている。 お仕置きからの釈放どころか再逮捕という憂き目にあったPストの運命やいかに… EXVS2OB 武装構成は概ねそのままに、前格がキラ機やクルーゼ機のようなキックに変更。旧前格は前特格に移行した。 アップデートで後特射のゲロビが射撃CS射撃派生に移行し、バスターアシストが復活して差し替えられた。 振り向きもキャンセル元もなく、モーションもメイン2連射と地味めだがアメキャン対応。 弾数が増えるなど強化された格闘CSと合わせて2段降りテクが出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 片手でシュベルトゲベールを抜いて構える。 覚醒時 アグニを構える。 敗北ポーズ 装備をつけたまま片膝ついてPSダウン。 【その他活躍】 ガンプラ BB戦士、HG、RG、MG、PGで発売。 BB戦士はTV版当時に出たもので、(当時の)オリジナルギミックで全部乗せが可能。たぶんこれがパーフェクトストライクの元ネタの一つと思われる。勿論当時はバッテリーパックなんて設定はないのでエール部分は普通の。 HGはHDリマスター放送当時に出ていたHGSEEDのストライクをベースに登場。基本は流用だが羽根が新規パーツで長い。 数年後ビルドファイターズ発売と同時に最新フォーマットで出たHGCEエールストライク、10年後くらい後にEGストライクが出たので本体を新型にするだけでかなりカッコよくなる。一番の問題はパーフェクトストライクの再販がなかなかされないことか。 だが、2024年5月・6月に新規造形のエールストライカーと武器一式が、ソードストライカーとランチャーストライカーがセットになった、EGストライク向けのオプションセットがそれぞれ発売されることが決定。エールストライカーにはパーフェクトストライクを再現するためのバッテリーパックが付属している。 RGは公式通販プレミアムバンダイでの限定発売。一応一般販売のRGストライクとRGスカイグラスパーを購入するとバッテリーパック以外はそれっぽくできる。 MGはリマスターの時期に出たverRMのストライクにおまけでバッテリーパックがついている。別売りのランチャー/ソードストライクからパックを組み合わせるとパーフェクトストライクが再現可能。 真・ガンダム無双 ストライクのSP技の時などにパーフェクトストライクになる。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY おそらくゲーム初登場の作品。普通のストライクとは別機体扱い。 相変わらずコーディネイター専用機で制限解除前だとナチュラルが乗ると性能が落ちるが、ムウはフラガ家専用スキル「エースパイロット」によりコーディネイター専用機も性能を落とさず乗れるため相性はいい。 ステージによってはキラが乗って敵として登場する。 SDガンダムGジェネレーション クロスレイズより参戦。これもストライクと別機体。 V2先輩よろしく全部乗せだが先輩同様重装備により機動力低下…なんてことはなく機動力はエールストライクより高い。 ここからフリーダムガンダムかストライクノワールに繋がる。 スーパーロボット対戦 現状サービス終了した「X-Ω」でのみ参戦。 これもまた別機体でやっぱりストライクより速い。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/629.html
[至高の黄金]ムウ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5180/4650 初期総パラメータ 9830 最大攻撃力/防御力 12950/11625 最大総パラメータ 24575 必殺技 静かなる小宇宙 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ 【解説】 小宇宙を極めし至高の存在、黄金聖闘士。243年間の封印から冥王が目覚め、新たな聖戦の火蓋が切られる時、舞い散る沙羅双樹の花びらの如く様々な想いが交錯する。 [至高の黄金]ムウ+ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6216/5580 初期総パラメータ 11796 最大攻撃力/防御力 15540/13950 最大総パラメータ 29490 必殺技 静かなる小宇宙 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8806/7906 初期総パラメータ 16712 最大攻撃力/防御力 18130/16276 最大総パラメータ 34406 【解説】 小宇宙を極めし至高の存在、黄金聖闘士。半死半生になろうとも、死して魂だけになろうとも、熱き血潮を持つ戦士達は結集する。すべては地上の愛と平和を守るために。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1630.html
GAT-X105 エールストライクガンダム(ムウ機) [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U WT086U 4-白2 【PS装甲】 高機動 [0]:改装[ストライク系] (ダメージ判定ステップ)[白2]:このカードが部隊の先頭にいる場合、このカード以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、自軍効果以外では、破壊されずダメージを受けない。ステップ終了時に、このカードを廃棄する。 ストライク系 MS 専用「ムウ・ラ・フラガ」 白-S 宇宙 地球 [4][1][4] ムウ・ラ・フラガが搭乗するエールストライクガンダム 自身を犠牲に、同じ部隊のユニットを保護する事ができるユニット。 基本的なスペックは01収録時のそれよりも格闘力が下がっているが、依然として高機動を持つ(PS装甲による)リロールインユニットという利点は失われていない為、運用自体はそれほど変わらない。 対象となったユニットは破壊とダメージを受けなくなるが、タイミングが狭く、このカードが部隊の先頭にいる必要があると、制約が多め。 相手の高機動部隊を防ぐ為に部隊の先頭で出撃、部隊の後方にいるユニットを護って被害を抑えながら部隊戦闘力を伸ばす様な使い方が良いだろう。 正に劇中通り、艦艇の様な射撃力の高いユニットを護るのが理想的といえる。 対象となったユニットは、戦闘ダメージも受けなくなる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1740.html
ムウ・ラ・フラガ [部分編集] 刻の末裔 CHARACTER(UNIT) CH-S11 白 2-2-0 U プリベント(3) (自動B):このカードは、「PS装甲」を持つユニットにセットする事ができない。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「NT」を持つ敵軍キャラクターがいる場合、リロールする。 M Ad NT [0][2][2] 白の優秀なウィニーキャラクター。単純な戦闘力が効率的に高いので白ウィニーによく採用される。 限定的だがリロール能力も持っている。これは防御時はもちろん、セット先を擬似的にリロールインさせたり、敵軍効果でのロールに対抗したりと、用途が非常に広い効果である。 優秀な効果の代償としてセット制限があるが、ウィニーユニットがPS装甲を持っていることは稀なので、そこまで気にすることはない。デッキ構成に気を配れば、原作通りの八面六臂の活躍が期待できる。 [部分編集] ガンダムSEED編 CHARACTER(UNIT) CH-S16 白 2-3-0 R (自動A):このカードがセットされているユニットは、「PS装甲」を持つユニットと交戦中の場合、戦闘ダメージでは破壊されない。 M Ad NT [0][2][2] 原作でPS装甲MSを相手に戦い、生き残り続けたことを再現した効果を持つムウ。 相手がPS装甲なら何度交戦しても破壊されることは無いが、戦闘ダメージ以外のダメージは受けてしまうのでPS装甲相手でも過信は禁物。 欠点は、相手がPS装甲でなければ完全に刻の末裔版の下位互換となってしまうことだ。活躍させるにはリライティング《10th》等でサポートする必要があるだろう。 [部分編集] 流転する世界 / 宇宙を駆逐する光 CHARACTER(UNIT) CH-S123 白 2-3-0 U 地球連合 男性 大人 NT (自動A):このカードは、「名称:ガンダム」であるユニットにセットされている場合、+2/±0/±0を得る。 (敵軍戦闘フェイズ):《(0)》このカードを本来の持ち主の本国の下に移す。その場合、このターン、自軍本国が受ける全てのダメージを3ずつ減殺する。 [0][2][2] ガンダムに乗ると格闘力修正がアップするキャラクター。 「名称:ガンダム」であるユニットにセットした場合、戦闘修正は実質的に[2][2][2]となる。3国キャラとしてはかなり優秀な値。 しかし、白のガンダムのほぼ全てが4国力以上に集中しているため、「3国である」事はそれほど重要では無くなる。 そしてこの国力帯なら、該当するほとんどのキャラクターが自前で[2][2][2]に近い戦闘修正を持っており、かつレイ・ザ・バレル《18th》のような優秀な能力も併せ持つキャラクターも少なくない。 近年は4国以下の白いガンダムにもテスタメントガンダム(カイト機)等、優秀なカードが増えてきた点は追い風だが、同時に白の3国帯には各種アンドリュー・バルトフェルドを始めとした4国以上のキャラクターと比較しても優秀なキャラクターが存在する為、このカードを採用するなら出来ればNTを持つ点などを生かしてやりたい。 また、このカード自身を本国の下に移すことで、自軍本国が受けるダメージを減らす能力を持つ。 自分自身の行方も含めて、単純に使った場合は計4点回復する効果だと言える。 最後の最後で水増しするだけならそれでも良いが、効率が良いとは言えない。Oガンダムなどの能力の起動を阻止するなど、更に大きなアドバンテージにつながる運用を心がけよう。 複数の部隊から同時に戦闘ダメージを受ける場合、そこから合計で3点減殺する。どの部隊からのダメージを何点減殺するのかは、減殺する側が任意に決定できる。(Q A533)速攻が絡む場合、速度1と速度2とで3点ずつ(合計6点)減殺できる。(Q A453) 原作での活躍をうまく再現しているテキストである。 [部分編集] 双極の閃光 CHARACTER(UNIT) CH-S152 白 2-3-0 U (自動D):自軍効果で敵軍ユニットにダメージを与えた場合、その敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 地球連合 男性 大人 NT [0][2][2]
https://w.atwiki.jp/muuzatu/pages/15.html
トップページ ムウのあ雑板情報 住民リスト 住民Wiki規約 公開キャップとは? 公開キャップ一覧 潜伏大会ルール 潜伏大会 編集テストページ - ここを編集
https://w.atwiki.jp/sicili/pages/84.html
ムウ・ラ・フラガ(むう・ら・ふらが) 「やっぱ俺って不可能を可能に・・」 ヒーローは柄じゃないけれど不可能は可能にする男。 陽電子砲を見ると飛び込まずにはいられない性分。
https://w.atwiki.jp/muuzatu/pages/50.html
トップページ板の歴史ムウのあ雑板情報住民リスト住民Wiki規約専ブラで快適生活公開キャップとは?公開キャップ一覧文字色を変えよう潜伏大会ルール潜伏大会椅子取り大会ルール椅子取り大会(仮)更新履歴ここを編集
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/149.html
アカツキAKATSUKI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ORB-01 全高 18.74m 重量 69.6t 所属 オーブ軍 武装 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器72D5式ビームライフル ヒャクライ73J2式 試製双刀型ビームサーベル試製71式防盾 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハムウ・ラ・フラガ オオワシアカツキOOWASHI AKATSUKI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ORB-01 全高 18.74m 重量 87.82t 所属 オーブ軍 武装 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器72D5式ビームライフル ヒャクライ73J2式 試製双刀型ビームサーベル73F式改高エネルギービーム砲試製71式防盾 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハムウ・ラ・フラガ シラヌイアカツキSHIRANUI AKATSUKI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ORB-01 全高 18.74m 重量 90.00t 所属 オーブ軍 武装 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器72D5式ビームライフル ヒャクライ73J2式 試製双刀型ビームサーベルM531R誘導機動ビーム砲塔システム試製71式防盾 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 【設定】 オーブの国家理念を体現するために防御を重視したフラッグシップ機兼カガリ・ユラ・アスハ専用機としてウズミ・ナラ・アスハの指示の下、極秘で開発されたMS。 OSではガンダムタイプに分類される(*1)。 本機最大の特徴として全身が金色の「ヤタノカガミ」と呼ばれる対ビーム装甲が施されている。 また、偶然にも金色はオーブ軍においてフラッグシップ機または特別機を示す意味も兼ねている。 左側頭部に“ORB-01 Alba”と刻まれているが、“Alba”はイタリア語で「暁」という意味。 アカツキはストライクガンダムを参考にして開発が進められ、本体だけならアークエンジェルがアラスカからオーブに逃れた時点で完成していた。 ストライクを参考にしたため所々の意匠が酷似している他にもストライカーと類似した換装システムを有しており、2種類のパックを追加装備すれば大気圏内の飛行や、適正のあるパイロットであれば宇宙でのドラグーン・システムの使用が可能となる。 背中のコネクター周りはストライクと全く同形状なため、ストライカーパックも装備できるのかもしれない。 主力量産機として配備するトンデモ構想もあったが、「1機の装甲分のコスト」だけでM1アストレイ20機以上を生産できたため、色々と現実的ではないとして量産計画は頓挫して主力機はM1となった。 そして専用武装とOSが用意できていなかった事とMSへのビーム普及率が低かった事からカガリ専用機の座はストライクルージュに譲られ、1機の試作で開発は凍結されてアカツキ島に保管される事となった。 しかしその後も生前のウズミの意向を基に秘匿されたままカガリがルージュに代わる「力を欲する日」まで基礎設計以外は更新・改修・調整が行われていた。 存在はオーブの国家元首・閣僚にすら伏せられており、知っていたのはレドニル・キサカ、エリカ・シモンズと開発に関わったモルゲンレーテのスタッフのみ。 当然オーブ軍のデータベースには載っておらず、当初は「所属不明の味方機」という何とも言い難い識別をされた。 【武装】 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器 ムラサメと同じ牽制・防御用の頭部バルカン。 ヤタノカガミの弱点を補う上でも大きな役割を持つ。 72D5式 ビームライフル ヒャクライ ストライクのものとよく似たビームライフル。 フォアグリップの代わりにスペースがあり、そこに試製双刀型ビームサーベルを装備して銃剣の様に使用できる。 使用しないときは右腰部にマウントされる。 73J2式 試製双刀型ビームサーベル 柄の形が日本刀、ビームの形が西洋剣の様になっており、連結した状態が標準という一風変わったビームサーベル。 分離して2本としても運用可能。 使用しないときは左腰部にマウントされる。 試製71式 防盾 唯一アカツキ本体と共に完成した武装。 中央にある黒色の部分は装甲が異なるため、実弾やミサイルを防ぐ事が可能。 デザインの都合で黒い部分は結構小さいため結構テクニカルと思いきや、カガリはこれでミサイルを防いでいる。 ヤタノカガミ アカツキをアカツキたらしめる装備で、装甲ともコーティングとも言われる。 性質上フェイズシフト装甲とは両立出来ない。 ビームから機体を保護すると同時に敵機を追尾したセンサー情報を基に自動的に送り返す事によってビームの反射を実現している。 少なくともC.E.75年現在の射撃ビーム兵器は文字通り全て跳ね返し、ビームシールドに干渉しても特にダメージも無く、陽電子砲すらも無効化している。 弱点は実弾とビームサーベル系のビームには無力である事だが、宇宙で運用できる事からデブリの衝突なら何ともない程度の防御力はある模様。 【武装:オオワシ】 ジェットエンジン4基とロケットブースター2基と高出力ビーム砲を備えた高機動パック。 アカツキを亜音速で飛行させられる上に普通に宇宙戦も可能と見られる。 オオトリを基に開発され、本体から分離させてジャスティス系列のファトゥムの様に遠隔誘導、もしくはAIによる自律行動が可能な支援戦闘機として運用できるが、実際には使用されなかった。 73F式改 高エネルギービーム砲 オオワシに2門搭載されたビーム砲。 砲身が展開してグリップで保持して砲撃する事も可能。 【武装:シラヌイ】 ドラグーンシステムのターミナルを搭載した宇宙戦闘用パック。 M531R誘導機動ビーム砲塔システムを7基装備している。 アカツキ本体の開発凍結後に開発され、誘導機動ビーム砲塔システムの操作はプロヴィデンスガンダムのドラグーンと同様に特に優れた空間認識力を持つ人間にしか出来ない。 モルゲンレーテのスタッフはルージュを用意した際にカガリの腕前を察しているはずなので、始めから誰かに貸与された時の事を考えられていたパックだと思われる。 ドラグーン系のシステムは運用のための量子通信に膨大なエネルギーを消費する為、搭載は核動力機に限られていたが、アカツキの動力源については特に明言されていない。 しかしカオスガンダムやガンダムアストレイブルーフレームDも同様の問題に直面したはずだが実用化されているため、何らかの解決手段は存在するのかもしれない。 そもそもドラグーン開発技術をどこから手に入れたのかも不明だが、ザフトからの人材流出によるものか、ザフト技術ならセカンドステージシリーズMSの技術すら保有しているクライン派武装組織「ファクトリー」の協力があったと見るのが最も有力な線。 可能性としてはロンド・ミナ・サハクの下でXアストレイのドラグーン・システムを製作した経験のあるロウ・ギュール由来もありえなくも無いが、純粋な兵器開発の為に軍に協力するとは考えにくいか。 M531R 誘導機動ビーム砲塔システム シラヌイに7基搭載されたオーブ製のドラグーン。 こちらも本体同様にヤタノカガミで覆われており、撃ち落とすのは困難といわれている。 そのうち6基を組み合わせる事でビームによる八面体のバリアを形成可能で、外側からのミサイルやビームを防ぐ事が可能。 【原作の活躍】 ザフト軍によるオーブ侵攻の時に、元オーブ首長ウズミ・ナラ・アスハの遺言を受けていたレドニル・キサカらによって、録音音声と共にウズミの娘であり現オーブ首長であるカガリ・ユラ・アスハに託され、地下ハンガーよりオオワシ装備で出撃し、ムラサメ12機を引き連れてキサカ共々オーブ軍に加勢する。 ユウナ・ロマ・セイランから権限を奪還しながらバビやグフイグナイテッドのビームを跳ね返すなど多数撃墜してオーブ軍を立て直すものの、デスティニーガンダムを駆るシン・アスカにはビームの反射を見切られ、反射の出来ないアロンダイトでシールドを両断され、ビームブーメランによって危うく撃墜されかけるが、直前に大気圏を突破してきたキラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダムのレールガンによってビームブーメランが撃墜されて難を逃れた。 それから国防本部に向かい、付近に現れた地中潜航MSジオグーンを撃破しつつカガリが機体から降りた事でその戦闘での役目を終えた。 その後アークエンジェル所属機としてオーブ軍第二宇宙艦隊に編入する際に修理され、カガリからネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ)に預けられる。 最終決戦ではシラヌイ装備で出撃し、誘導機動ビーム砲塔システムによる敵機の多数撃墜に加えてミネルバの陽電子砲を平然と防御したり、艦を覆うほどのバリアを複数回展開するなどMSとしては規格外の防御性能を発揮した。 最後は巨大ビーム砲レクイエムに展開されていたビームシールドを突破して侵入し、共に侵入したインフィニットジャスティスガンダムのファトゥム-01の突撃に合わせた誘導機動ビーム砲塔システムの一斉射撃で破壊する事に成功している。 C.E.75年におけるファウンデーションとの決戦の際にカガリから『密命』として再びムウに託され、ミレニアム組に先んじて宇宙に上がる。 レクイエム発射直前にミラージュコロイドでステルスした状態でレクイエム発射口前に出現し、デスティニー用のゼウスシルエットで第一ステーションを破壊。 その後、ゼウスシルエットをパージし、なんと地球をも焼いて見せたあの"レクイエム"さえも反射させるというトンデモない大活躍を見せた。 その際反射した"流れ弾"でレクイエムのコントロール艦を破壊したものの、さすがのヤタノカガミも一部装甲ごと剥がれ落ちたことで戦線離脱。 ブラックナイトを撃破したシンにゼウスシルエットを渡して出番は終了した。 『アストレイ20機分の製作コスト』で防御不可能と言われた攻撃から国土を守れたのだから、リアルアカツキ立像が建立されてもおかしくない 【搭乗者】 ネオ・ロアノーク/ムウ・ラ・フラガ CV. 子安 武人 アークエンジェルのモビルスーツパイロット。 前大戦でアークエンジェルを庇って戦死したと思われていたが、奇跡的に生存していた所を地球連合軍に回収されていた。 五体満足ではあるものの、その能力を欲した地球連合軍に過去の記憶は消されてネオ・ロアノーク大佐としての記憶を植えつけられ、ファントムペインのロアノーク隊の指揮官として動いていた。 ベルリンにおける戦闘でウィンダムをフリーダムガンダムに撃墜されアークエンジェルに収容されてからはアークエンジェルと行動を共にする事になる。 なぜか少佐と呼ばれ、知らないはずのブリッジへの内線番号を知っているなど自身も戸惑いを感じていた。 ザフトのオーブ侵攻の際に釈放されるが、「ミネルバが嫌い」という建前でアークエンジェルに戻り、その後はオーブ軍一佐としてアカツキのパイロットをカガリ・ユラ・アスハに任せられた。 最終決戦でアークエンジェルを守るためにミネルバのタンホイザーの前に飛び出し、2年前の時と似たような状況になったためなのか記憶を完全に取り戻し、今度は普通に機体と一緒に生存した。 その後の日常を描いたドラマCDだとなんとシン・アスカと良好な関係を築いているようで、アスラン・ザラと仲直りするための場をセッティングしていた。 シンから「ムウさんと呑めると思って来たのに」と言われるほど打ち解けたらしいが、どうやって仲良くなったのかは不明。特にネオとして(ステラのためでもあったとし記憶を操作されていたとはいえ)しでかした事に対してどう筋を通したのだろうか。 ただ人格的な面だけで見ると、かつて人質の無断返還(銃殺刑相当)をしたキラの簡易軍事法廷での弁護人を勤めたり、スカイグラスパーで無断出撃したカガリを無闇に咎めずに戦力として扱ったり、常に悩みがちだったキラや緊張するトールを気にかけ2人がMIAの際は単独ででも捜索しようとしたり、アラスカ基地ではキナ臭さを感じ取ると転属命令に背き戦闘機を奪取して最終的には脱走したりと、兄貴分で堅苦しさを好まない気質を節々で見せているため、直上的で反骨心も強いシンとの相性は悪くなさそうに思える。 CE75ではオーブ軍からコンパスに出向。階級は大佐でアークエンジェルのMS隊長としてムラサメ改を駆るも、エルドア地区戦ではブラックナイツに敵わず敗退。 その後は如何にかしてオーブに戻り、ファウンデーションの『レクイエム』発射に際してカガリからの密命を受け、ミラージュコロイド機能付きのポッドと共にアカツキ(ゼウスシルエット装備)で単身出撃。オーブに向けた2射目の直前に姿を現し、ゼウスで第一中継ステーションを破壊しつつあろうことか地球を焼く『レクイエム』を反射してしまった。 その後はゼウスをシンに渡して出番は終了となったが、ひと足先にミレニアムに帰還してマリューと熱いキスを交わした。 【原作名台詞】 「なんたって俺は不可能を可能にする男だからな!」釈放された直後、ザフトとオーブの戦闘中にアークエンジェルの前に颯爽と現れた時の台詞。ちなみにこの直後に被弾、アークエンジェルに着艦しようとした時にアラスカでの出来事がフラッシュバックした。この出来事でアークエンジェルに残ることを完全に決めたようだ。 「アークエンジェルはやらせん!!」「マリュー…俺は…」ミネルバのタンホイザーからアークエンジェルを庇った時の台詞で、やはり2年前にムウがとった行動でこの直後に記憶を取り戻す。もちろん今回は爆散していない。 「大丈夫だ!もう俺は何処へも行かない!」「終わらせて帰ろう、マリュー!」エンデュミオンの鷹復活の瞬間。ヤタノカガミは陽電子砲さえも無力化してみせた。 「しっかし、あんな坊っちゃん嬢ちゃんがあのブラックナイツとはねぇ」「だろうな。だが…どうもマトモな軍隊には見えん、ってことだ」ファウンデーションでの歓迎パーティにて。ベテラン軍人としての経験、もしくは本人の勘の良さからか、ブラックナイツの面々の異様さに警戒心を抱く。 「垂直軸線、誤差修正!射出電圧臨界!行けェ!」 「やれやれ…不可能を可能にするのも辛いねぇ……」『SEED FREEDOM』にて。今回で3度目の大大大活躍となったが、さすがのムウ(とマリュー)も今回ばかりはヒヤっとした模様。なお、その後ミレニアム艦内では黄色い歓声が上がっていた。 シン「おっさん!」ムウ「おっさんじゃない!」シンのデスティニーにゼウスシルエットを渡す際に。おっさん芸、ここに復活。 【その他名台詞】 「あいつに使えて、俺に使えないはずがねえ!」ゲーム『スーパーロボット大戦』におけるドラグーン使用時の台詞。クルーゼの台詞が元だろう。何の因果か、MBONの覚醒技最終段はプロヴィデンスのとそっくりである。(打ち上げてから全方位ドラグーンで斉射) シャイニングフィンガーとはこういう事か!『Gジェネレーション』シリーズでゴッドフィンガー使用時の台詞。中の人が同じギム・ギンガナムの台詞のアレンジ。ちなみに劇場版にてムウの発言ではないが∀のヒゲを描かれたハロが子安氏の声でギンガナムの台詞のアレンジを発言した。 ディアッカ!『お兄さん』が援護してやるぞ!『スーパーロボット大戦』シリーズでディアッカに援護攻撃した時の台詞。『Z』で収録されたようだがディアッカがNPCなので没ボイスのようだ。 レイ「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない。お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪と共に!」ムウ「ついでに言っちまえば、俺にはファントムペイン時代に犯した罪もある。だが、それは生きて償う! だからお前も戻って来い! 仲間達のところに…!」レイ「たわ言を! 俺はギルのために戦わねばならない!」ムウ「よせ! そうやって、ひとりで闇を抱えたままじゃクルーゼと同じになっちまうぞ!」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、メサイア決戦でレイと交戦させた際の台詞。 ステラ…アウル…スティング…。俺はお前たちのことを決して忘れない この世界の明日は俺たちが作り続けていく …いつの日か、もしお前たちが生まれ変わった時の明日へと繋がるように…『スパロボX-Ω』のユニットシナリオより。メサイア戦後シンと再会し、ネオであった過去を明かし処遇を委ねるも「ステラは明日を求めていると思う、だからあなたにも生きて欲しい」と返される。その後マリューと慰霊碑に花を添えてのモノローグ。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T.II オオワシとシラヌイ(解禁機体)の2機に分かれて参戦。コストは両機共560。 オオワシ 若干格闘寄りの万能機で、射撃寄りのフリーダムとオオワシ以上に格闘寄りのジャスティスの中間の存在。 …と思いきや実は格闘性能はフリーダムに劣る。 サブもCSも微妙で強みがないように思われるが、落下速度が速く着地の読み合いに強いという利点はあり、上級者ほど(プロヴィデンスは別として)こちらを選ぶ傾向は強かったらしい。 全国大会でも3位という結果を残している。 ビーム属性の攻撃を反射する「ヤタノカガミ」はグリホ砲撃を逆手に取ったり、相手を読めれば着地取り返しが出来る面白い武装だが、扱いの難しさやリスクの大きさ、そして基本性能が十分高い事から「無くても別に」というものであった。 シラヌイ ドラグーン機だが、他のドラ機と違い味方限定でドラグーンバリアを張れる事が最大の特長。 フワステも全機中トップクラスに鋭く、待機ドラの存在も合わせタイマンではかなり優秀。 また、N格と横格が出し切り強制ダウンと珍しいものになっており、非BRキャンセル前提の為か、威力が他の機体の格闘+BRキャン並と結構高い。 だがBD持続が560中最低なことに加え、ドラとバリアの運用タイミングを見極めるのが難しく、連携命過ぎる所があるのでかなり敷居が高いという、やや玄人専用な機体である。 ガンダムVS.ガンダムNEXT CSのチャージ速度が速いオーソドックスな性能の「オオワシ」とオールレンジ攻撃やバリアをメインとする「シラヌイ」を換装で使い分け戦う。アシストはムラサメ。 コスト2000(中コスト)に落ちたのとシラヌイとオオワシが換装システムで一つになったせいか格闘関連が連ザIIより大幅に弱体化。特にシラヌイでは格闘が一切できなくなった。 しかし後格に追加された格闘カウンターとNEXTダッシュによるヤタノカガミの隙軽減など自衛力には磨きがかかっている。特にヤタノカガミは強力なビームを繰り出すボス相手に絶大な効果を発揮する。 各機の位置関係や自機・僚機の耐久値などの状況に応じて戦術・装備、立ち回りを変える必要がある万能型支援機で、連ザII時代以上に敷居の高い機体となっている。 その中でも僚機に展開することのできるシラヌイ時のドラグーンバリアはこの機体最大の特徴と言っても過言ではないだろう。 Zガンダム~CCAまでに登場したキャラにはこの機体のモデルとなった百式とよく見間違われる(カミーユ、アムロ、ハマーンなど)。 原作でなかったデスティニーに乗ったシンと共闘、交戦した時の台詞があるが、撃墜して決着を付けたときの台詞がひどいと評判。勝利リザルト台詞次第だと「悪いが、ステラのところに行ってもらうぞ!」「うーんこういう戦いの後のシャワーはサイッコーに気持ちいいんだよな」とひどさが増す。 家庭版ではヤタノカガミをフルに活用して戦うミッションが登場。 EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場するが、登場しているのはシラヌイ装備のみでオオワシ装備は出てこない。ライフルとビットでしか攻撃してこない。ドラグーンバリアは格闘も防ぐようになった。 地味に性能が高く、放置すると面倒な上複数で現れるので速攻で処理を心掛けたい。 ムウ搭乗版はボイスがある。連ザやNEXT、Gジェネの流用と思われる。 EXVS.FB CPU戦、家庭版トライアルミッションに登場。 EXVS.MBON 公式サイトにてロケテ情報と共にキービジュアルに登場し、6月のアップデートで参戦。コストは2500にアップ。 MBにおけるレジェンドと同じく、CPU機体からの昇格復活参戦となる。 NEXT同様の換装機であり、オオワシでは新たにビームサーベルの二刀流や銃剣での連撃、シラヌイでは新たに単発ダウンのCSやドラグーンの一斉照射、アシストとしてムラサメが追加されている。ドラグーンバリアはもちろんあるが、CPU版と違って射撃しか防げない。 覚醒技はオオワシでの乱舞からのシラヌイでのドラグーンの一斉射撃であり、最後の攻撃がプロヴィデンスガンダムに似ている。 総じて光る兵装(ヤタノカガミ的な意味ではなく)はあるのだが、オオワシだと手数が足りず、シラヌイだと迎撃能力や火力が低く、インフレの進んだ本作では安定して勝ち進むにはかなりの熟練が必要な玄人向け機体となっている。しっかりと相方と息を合わせて戦いたい。 弱体化されたとはいえ、間違っても「ステラのところに行ってもらうぞ!」とデスティニー相手に近接戦を挑もうものなら、逆に自分がステラのところに送られてしまいかねないので要注意。 ムウの台詞としてはストライクと違ってDESTENY時代なのでちゃんとステラやシンに対する台詞はもちろん、クルーゼに対しても特殊台詞が用意されている。 シン相手の勝利リザルト台詞「向こうでステラによろしくな」がNEXT以上の鬼だと評判。実戦で聞くのは難しいか。 逆に敗北した際の台詞もあり、そっちはネオ時代の行動の結果とすっぱり受け入れている。 EXVS.2 下特格でヤタノカガミで光りながら銃剣で薙ぎ払う武装が共通で追加された。 オオワシは格闘火力が向上、キャンセルルートが追加され強化されたが、シラヌイは何かと頼りになっていたアシストが消滅。代わりに落下テクに使えるドラグーン全設置とバーサス(DESTENYは参戦していないが)でバーゲンセールのように追加された銃剣投擲が追加。 アップデートにて強化され、銃剣投擲と射撃CSが強化されたとはいえ相変わらずピーキーな性能をしている。 EXVS.2 XB ヤタノカガミの発生が向上。さらに格闘CSがメインキャンセル可能なインフィニットジャスティス呼び出しに変更。 オオワシのサブは頭部バルカン砲に変わって、ビルドストライクのようにオオワシを単独で射出しビーム連射するように。こちらもメインキャンセルが可能。格闘CSも絡めると二段降りテクとなる。 下格のピョン格は一律で調整が入ったものの高跳びは問題無く出来るので下格×n→サブ(格闘CS)→メインが強力な自衛択。 シラヌイは格闘ドラグーンが足を止めずに出せるようになり、常時使用可能な降りテクを得た。これにより落下しながら高弾速のCSと下格の銃剣投擲を延々と繰り返せるようになった。 降りテクを多数獲得したことにより総合的に自衛力が大幅に増し堅い機体となり、後衛2500としては上位クラスになった。 仮に事故っても前衛気味に戦う事が出来る強力な機体になり、稼働後しばらく経つと環境上位の面々が下方されたことも相まって更に評価を上げていった。 MBONでの実装時から長かったがようやく日の目を見る事が出来た。 その結果ポテンシャルを発揮しすぎたため、2021/10/21のアプデにより下方修正が入り、耐久値とドラグーンの性能が低下した。 ドラグーンは歩きで避けられるようになってしまったが、降りテク用という側面が大きかったので、さしたる影響は無いという声もちらほら。 幸い他はノータッチなのでしばらくは安泰…だったが、2022/12/26アップデートでドラグーンに2回目の調整が行われた。内容は弾数半減・弾数消費タイミングを射出時に変更・弾切れ中及びバックパックにドラグーンがない場合は空撃ちアクションをしない、といったモノ。 シラヌイの自衛・回避力を大幅に下げる調整となった。より換装を駆使した立ち回りが要求される。 現在は攻守・操作に難ありの2500後衛機…といった立ち位置。 キャンセルルートの豊富さや、換装しながら戦う機体なので指の動きが忙しいが、つらい立ち位置だった過去作に比べれば、不可能を可能にする性能は健在。 いくら強くなったとはいえ自分から殴りに行くのは不得手なので、シンとかクルーゼ相手の特殊台詞聞きたさに(前作からリザルト時の特殊台詞は対応する相手を一回は撃墜しないと聞けなくなった)無理をしないようにしたい。これはアカツキに限った話ではないが。 EXVS.2 OB オオワシのサブにバルカンが戻ってきたことで、バックパック射出が後格闘に移行。降りテクとしては健在なもののピョン格は派生限定となり実質的に没収された。 シラヌイは概ね前作の使用感から大きな変化はなし。 ちなみに、クルーゼのプロヴィデンスの覚醒技にジェネシス照射が追加されたのだが、本作ではビーム扱いとなっており劇場版のレクイエムのようにヤタノカガミで反射可能になっている。 原作では設定上できないという不可能を可能にして見せることに。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ オオワシ時 通常時 ビームサーベルをビームライフル連結させ、展開したまま構える。 格闘時 ビームサーベルを展開させ構える。 シラヌイ時 シールドを構える 敗北ポーズ 装備ユニットに関係なく、膝を突きうな垂れる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MBON) 勝利ポーズ オオワシ時 連結したビームサーベルを突き出すポーズ。よく見るとアーマーがめり込んでいる。 (1/100プラモデルのパッケージの再現) シラヌイ時 ドラグーン4機を周りに一斉展開→ライフルとドラグーンを正面に構えつつキメポーズ。 敗北ポーズ オオワシ装備で左腕がない状態で片膝を付く。 原作でカガリが搭乗してデスティニーと交戦した後、オーブ国防本部前に着陸したシーンの再現。 【アプデで追加された勝利ポーズ】(XB) 覚醒中勝利 オオワシ装備でビームを二方向に反射し、ビームライフルと高エネルギービーム砲を構える。2022/08/02アプデで追加。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE サバイバルミッションのEXボスとして黄金のモビルアーマー「アカツゲー」が登場。 アカツキの上半身とゲルズゲーの下半身、レジェンドガンダムのドラグーン・システムが組み合わさっており、C.E.73年におけるオーブ、連合、ザフトの機体のキメラとなっている。 SDガンダム GGENERATION PS装甲が無い分、実弾に対する耐性はない代わりにヤタノカガミでビーム射撃には強い耐性を持つ。 基本的にはストライクルージュから開発でき、フリーダムやジャスティスといったNJC搭載機に派生する。 『CROSSRAYS』ではある子供の名前つながりで三日月・オーガスやアトラ・ミクスタ、クーデリア・藍那・バーンスタインを乗せると好印象を持たれる。 スーパーロボット大戦 『K』および『L』だと地上だとオオワシ、宇宙だとシラヌイに自動換装される。 シラヌイだと自機を中心に数マスまとめて攻撃できるMAP兵器が使用できるなどかなりの性能を持つ。 そして最大の特徴は「SEED系のパイロットなら誰でも乗れる」という点で専用機持ちのキラ・シン・アスラン・レイ以外のパイロットは本機とインパルスの座を巡って争うことになる。 ヤタノカガミのビーム耐性が非常に強力で作品によっては格闘だろうがビームで一切ダメージを受けず、相手次第では大ボスすら封殺する事も可能だった。 『Z』だとムウ専用だがそこまでパッとしない。 もし使用するならアカツキの防御を活かせるようにムウにスキル育成や強化パーツで機体の地形適性を補助しておこう。 それ以降のZシリーズでは製作のスケジュールやらの都合で出番がほぼないNPC。 アカツキには引き続き乗っているが戦闘グラフィックを用意しなくてもいいようにするためアークエンジェル共々名前のみの登場。 ムウは記憶を取り戻した後にシンと再会し約束を破った事を激怒されたり、ステラが生存していたらシンにステラを託したりネオ時代に少しだけ因縁のあったレイと交戦したりと印象的なシーンもある。 『X-Ω』ではDESTENY本編は原作とだいぶ違う形(他のSEED系ユニットシナリオと矛盾がないとするとルナが当初ジュール隊に配属、デスティニーがアーモリーワン時点で完成している、マユが生きている、ステラがデストロイに乗った後奪取したガイアに乗る、ウズミがカガリも知らないが生きており陰ながらオーブを支えている、ティターンズなど他作品の世界観も混じっている)で進んでおり、原作終了後のユニットシナリオでは本編後合同演習でオーブにやってきたシンにネオであったことを明かす。 【余談】 劇場版でレクイエムを反射したことで『税金の正しい使い道』『俺達(オーブ国民)の税金が世界を救った』などと言われているが本機の建造費はウズミが私財を投げ打ったのか血税を私的に流用したのかは不明。 最も存在が明らかになってからは正式にメンテナンスされているはずなので間違っていないのかも。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/87.html
機動戦士ガンダムEXTREME VS.wiki 機動戦士ガンダムEXTREME VS.したらば地域板 機動戦士ガンダムEXTREME VS.したらば掲示板2 【EXVS】スサノオ専用掲示板 2ch現行スレ: 機動戦士ガンダム EXTREME VS. ニコニコミュニティ: 機動戦士ガンダム EXTREME VS.コミュニティ Twitter 公式アカウント: @gundamvs Twitter ハッシュタグ:#EXVS 機動戦士ガンダム EXTREME VS.公式HP 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 携帯公式サイト(テスト版) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT まとめwiki (アーケード版wiki)
https://w.atwiki.jp/hansolo0913/pages/4.html